本日は断るコミュニケーションです。
急な仕事の依頼や飲み会のお誘いなどが来たりしませんか?
すぐに引き受けたり参加できればあまり問題になりませんが、どうしても
お断りしなければいけない場合、相手をなるべく不快にさせない「断り方」
を考えてみました。
断る時のポイントとして
・相手への気遣いを忘れない
・きちんと理由を説明する
・可能な範囲で代替え案を伝える などです。
仕事もプライベートもスケジュールがパンパンに入ると、体調を崩したり
仕事の質が落ちたりします。
角が立たない断り方は難しいですが、上記のポイント3点を意識して伝えて
みてください。
きちんとお断りすることが相手にも自分のためにも重要な時がありますよ!
【参加者の感想】
・返事をあいまいにしないことも大事だと思った。
相手に失礼のない断り方を覚えておきたい。
・相手を傷つけず、かどが立たない言い方について考えましたが
あまり思いつかなくて難しいなと思いました。
・本音と建前のバランスをうまく取る必要があると感じました。