本日はオノマトペを使って物事・人の様子や状態、心情などを表現しました。
擬音語
「雨音」→ ザーザー、シトシト、ポツポツ
擬態語
「痛み」→ ガンガン、ズキズキ、チクチク、ジンジン
などのようにオノマトペを使うことでより豊かに表現できます。
日本語はオノマトペの種類がとても多く、普段何気なく使っている
ことが多いので、参加者の方もすんなりと口にされていて案外意識
しなくても上手に使いこなしているかもしれませんね。
適度にオノマトペを取り入れてコミュニケーションに活かしてみましょう。
【参加者の感想】
・擬態語・擬音語についてどんなものがあるか話しました。
自分の知らないものもあって面白かったです。
・オノマトペとしての感覚はなかったけど、ドキドキとかイライラとか
使っていました。
・効果的なこともあるけど使い過ぎに気をつけます。