本日のビジネスマナーは、留守電の入れ方を行いました。
ビジネスシーンでは、先方の留守番電話にメッセージを残すことが
たびたびあります。
「ピーという発信音の後にお話しください。」
参加者 …… これだけで緊張する⤵
スタッフ …… わかる、わかる!
参加者同士で、録音に要した時間を計り限られた時間を実感できました。
*事前に伝える要点をまとめておく
*ゆっくり、はっきり話す
留守番電話のポイントを理解してあわてず対応してみましょう。
【参加者の感想】
・留守電を入れた事がなかったので、入れ方を知れて少し安心した。
・留守電に限らず、電話をするときはゆっくりはっきり話すことを心がけていきたい。
・留守電のメッセージが流れるとあわてて電話を切ってしまったりしますが、落ち着いて
名前と要件をはっきり伝えたらいいと分かりました。
・相手の方が聞きまちがえたりしないように、場所や時間は正確に午前・午後何時で
伝えたりしたらよいと知りました。