本日10月9日(水),パソコン講座8回目を行いました。
ワード初級3回目です。
仕事の現場で使われるさまざまな文書は、導入部分の挨拶や情報の列挙部分などを一定の形式に
沿って書くことが慣例となっています。自社情報や担当者名はどこに配置するのか。「記書き」と
呼ばれる列挙部分はどのように書くのかなどに取り組みました。
量が多くて複雑な情報は、文章で長々と説明するより、表で見せた方がずっと分かりやすくなります。
ワードの「表」機能を使って、見やすい表を作りました。
同じ文面を複数の相手に宛てて送りたいときは「差し込み印刷」機能を使うと便利です。別に作った
宛名リストから、会社名や人名を自動的に取り組みながら印刷することができます。
閲覧はこちらから→表が入ったビジネス文書