【ご紹介】サポステ利用者の声

更新日:2014年11月25日

昨年4月からスタートした上越地域若者サポートステーションには、上越市・糸魚川市・妙高市

3市の若者がこの1年半の間に多数来所し、各種プログラムを利用しています。

 

内容をホームページに掲載していることもあり、サポステでどのようなことが行われているかは

なんとなく分かっても、実際にサポステに行ってどうなのか、どう変われるのかは気になるとこ

ろですよね。

…ということで、サポステを利用している(利用していた)先輩の声をご紹介します。

 

 

✿20代男性

「この先どうしようか」と考えていたことが、サポステで方向性がはっきりしました。

 

✿20代女性

人が複数いる場所がここ数年苦手で悩んでいましたが、サポステに通うようになって苦手意識が

だいぶ和らいできました。

人に対面した時の緊張に少し慣れて落ち着いていられる時間が増えたように思います。

 

✿30代男性

ボランティアでは、水族館・社協デイサービス・図書館などへ行き活動をしてきました。

サポステに来たことで、いろいろな職業やそこで仕事をしている方々に関わることができ勉強に

なっています。

 

✿20代男性

サポステがきっかけとなって、自分の経験や興味を活かせる場所が見つかり、社会人に向け少し

ずつ前に進んでいる気がしています。

通ううちにサポステで仲の良い方もできて充実しています。

 

✿20代女性

社会に出たときに大事なマナーなど、知っておくべきことをたくさん学べました。

就職活動をするにあたって、面接練習をしていただいたり、履歴書の書き方、職業適性検査、

面談で相談にのっていただいたりと多くのサポートがあり助かりました。

本当にありがたかったです。

 

 

ほんの一部分ですが、この先輩たちの声が

 

「サポステに行ってみようかな」

 

と思える後押しになれば幸いです。